バリ島で過ごす休日のリアル|観光地よりも、ふと出会う景色とカフェが記憶に残った
- 5月6日
- 読了時間: 15分

はじめに|バリ島を歩いて感じた、留学生活の“学校以外”の大切さ
皆さん、こんにちは。
今回は、PROTAGONIST.としてバリ島に行ってきました。
バリ島の語学学校については、これまでにも現地で視察を行い、学校の雰囲気や授業、滞在環境などを確認してきました。
ただ、留学生活は学校の中だけで完結するものではありません。
授業が終わったあとに、どんな街を歩くのか。
休日に、どんな場所で息抜きできるのか。
カフェでゆっくりできるのか。
ローカルご飯は食べやすいのか。移動中に、どんな景色に出会うのか。
これは僕がいつも言っていることで、せっかくの留学なので学校外での活動も楽しんで欲しいと思いますし、言語取得は当然必要なことですが、学校外での遊びや生活を体験してみることで人生に役立つ要素が沢山あると思っていて、その経験自体が留学で得られる価値だと思っています。
今回のバリ滞在では、そういった生活面や休日の過ごし方を、自分の足で改めて感じてきましたし、そういった意味ではバリ島は最高の留学環境でもあると再認識しました。
予定を詰め込むタイプだからこそ、見えたもの

僕自身、海外に行くとどうしても予定を詰め込んでしまうタイプです。
せっかく来たならいろいろ見たい。
写真も動画も撮りたい。
気になる場所にはできるだけ行っておきたい。
現地ならではの美味しいものを食べたい。
正直、ゆっくりしたい気持ちはあるのに、性格的になかなかじっとできません。
今回のバリ島でも、ほとんどの主要エリアはすべて回りました。
観光客が多いエリア、ローカル感のある場所、カフェ、ビーチ、街の雰囲気など、できるだけ実際の生活に近い目線で見てきました。
でも、帰ってきてから思い返すと、意外と記憶に残っているのは「有名な観光地」だけではありませんでした。
バイクで走っている途中に、ふと見つけた景色。
なんとなく雰囲気が良さそうで立ち寄ったカフェ。
ローカルご飯を食べながら感じた、ゆるい空気。
道端で話しかけてくれた現地の人や、笑顔で過ごしている観光客。
そういう、予定表には書いていなかった時間の方が、むしろバリ島らしかった気がします。
この記事では、PROTAGONIST.代表として実際にバリ島を歩いて感じた「バリ島の休日のリアル」について書いていきます。
バリ島旅行を考えている方はもちろん、バリ島留学を検討している方にも、現地で過ごす空気感が少しでも伝われば嬉しいです。
行くたびにバリ島のファンになって帰ってきています。
バリ島の休日は、観光地を回るだけでは終わらない

バリ島というと、ビーチ、寺院、ライステラス、ビーチクラブ、サンセットなど、有名な観光スポットを思い浮かべる方も多いと思います。
もちろん、それもバリ島の魅力です。
実際に世界で最も行きたい旅行先ランキングで1位になっている理由もそれらにあいます。
初めて行くなら、有名な場所を見て回るのも楽しいですし、写真や動画に残したくなる場所もたくさんあります。
ただ、実際に行って感じたのは、バリ島の良さは「観光地を制覇すること」だけではないということです。
むしろ、少し長く滞在して、気になった道を進んでみたり、ふと見つけたカフェに入ってみたり、何でもない景色を眺めたりする時間に魅力がある場所だと感じました。
効率よりも、その時の気分で動く

旅行で数日だけ行くと、どうしても有名スポットを効率よく回りたくなります。
でも、バリ島は効率だけで動くよりも、その時の気分に合わせて過ごす方が、良さが出やすい場所だと思います。
「この道、なんかいいな」
「あの店、ちょっと雰囲気よさそうやな」
「この景色、写真撮りたいな」
そんなふうに、予定ではなく感覚で動ける時間が、バリ島の休日には合っている気がしました。
バイクで走って、気になった場所で止まる時間が一番バリっぽかった

今回のバリ島で、個人的に一番「バリの休日やな」と感じたのは、バイクで走っている時間でした。
目的地に向かうための移動ではあるんですが、ただ移動しているだけではありません。
道を走っていると、急に景色が開けたり、いい感じのカフェが見えたり、ローカルの人たちが普通に生活している風景に出会ったりします。
その瞬間に、「ちょっと止まりたいな」と思うんです。
目的地よりも、途中の風景が記憶に残る
観光地として有名な場所ではなくても、なんとなく気持ちが反応する場所があります。
そこにバイクを止めて、写真を撮る。少し眺める。カフェに入ってコーヒーを飲む。
この時間が、すごくバリっぽかったです。
日本にいると、目的地まで早く移動することが多いと思います。
でもバリでは、目的地に着くまでの途中にも、ちゃんと面白さがあります。
むしろ、目的地よりも途中の風景の方が記憶に残ることもありました。
バイクは便利。でも無理はしない方がいい

ただし、バイクは誰にでも気軽におすすめできるものではありません。
バリ島は交通量も多いですし、道が混むエリアもあります。
特にチャングーやスミニャックなどの観光客が多いエリアは、渋滞もかなりすごいです。
それに、公共の移動手段がほぼありません、移動手段はバイクやタクシーが基本となり、道も細いのでバイクが非常に便利な移動手段となります。
しかし、バイクに慣れていない方や、海外での運転に不安がある方は、無理をしない方がいいと思います。
バイクに乗る場合も、ヘルメットを着用する、スピードを出しすぎない、暗い時間の運転は避けるなど、安全面はしっかり意識した方がいいです。
自由度はかなり上がりますが、その分リスクもあります。
ここは、実際に現地を走って感じたリアルな注意点です。
実際に外国人の方で事故を起こしてる人も多く個人的には今後なにかしらの規制がはいるのではと思っています。
いい感じのカフェや風景に出会うのが、バリ島の楽しさだった

僕はもともとコーヒーが好きなので、海外に行くとカフェを探すことが多いです。
今回のバリ島でも、いろんなカフェに入りました。
事前に調べた有名カフェに行くのも、もちろん楽しいです。
ただ、実際に印象に残っているのは、走っている途中や歩いている途中で、
「あ、ここ良さそう」と思って入ったカフェでした。
偶然出会うからこそのときめきとゆうか嬉しさってなかなか味わえない感覚なんですよね。
実際に最終日に出会ったカフェなんですが、

店名はMowies Baliというお店で、外からの景色はこんな感じなのですが、奥に水着の女性がちらっと見えませんか?
普通に外観はカフェなのに?水着?って違和感がすごくて立ち寄って、店内にはいると

まさかプールがありました。
道路沿いのカフェにプールがあるなんて日本のカフェでは想像できない世界ですよね。
内装もめちゃくちゃおしゃれで、店員さんもフレンドリーで帰りに明日もこいよ!なんて声もかけてくれて、この瞬間にバリの本当の良さってこうゆうところやな!って本当に思えた体験でした。
チャングーエリアの物価は日本と同等か少し高いくらいのイメージで
コーヒー600円から700円くらいサンドイッチとかが1000円前後くらいですが、このお店はコーヒーとおしゃれな炭酸水を飲んで750円でした。

地域の相場からすると安いです。食事もビーガンメニュー等含めて豊富にあったので、次回は食事もとってみたいと思いました。
バリのカフェには、独特のゆるさがある

バリ島のカフェは、空間の作り方が上手いところが多いです。
個人的には世界一激戦だと思うくらい全部のお店がおしゃれで空間作りにこだわっています。
緑があったり、開放感があったり、外との距離が近かったり。日本のカフェとはまた違う、ゆるい空気があります。
コーヒーを飲みながら、周りを見ているだけでも面白いです。
パソコンを開いて仕事をしている人。友達と楽しそうに話している人。
一人で本を読んでいる人。観光の途中で休憩している人。
みんな、それぞれのペースで過ごしています。
留学中の息抜きにも使いやすい

バリ島留学を検討している方にとっても、このカフェ文化はかなり魅力だと思います。
授業がない日や、少し時間が空いた日に、カフェ店員さんとで英語で会話する。
日記を書く。次の週に先生と話したいことを整理する。
何もせず、ただぼーっとして気持ちを整える。
そういう過ごし方が自然にできるのは、バリ島ならではだと思います。
「勉強する場所」と「休む場所」が、ゆるくつながっている。
そんな風に思いました。
ローカルご飯は安くて美味しい。日常の中にバリらしさがある

バリ島で良かったことの一つが、ローカルご飯です。
観光客向けのレストランやおしゃれなカフェも楽しいですが、ローカルご飯は安くて美味しいです。
ナシゴレン、ミーゴレン、サテ、スープ系の料理など、クセが比較的少なく日本人にも合うメニューが多いです。
ローカルのお店だと、300円前後くらいから食べれるのでかなりお得です。
※ただし、衛生面は注意が必要です。
ローカルご飯には、現地の日常がある

もちろん、お店によって衛生面や雰囲気は違います。
初めての方は、人が入っているお店を選ぶ、口コミを見る、無理に挑戦しすぎないなどの工夫は必要です。
でも、ローカルご飯を食べている時間は、バリの日常に少し触れている感じがありました。
観光地で写真を撮る時間とはまた違う、現地の生活を感じる時間です。
こうゆう異文化体験も今後の人生を豊かにする要素の一つだと思います。
毎日おしゃれカフェだと、意外とお金はかかる

留学でバリ島に行く場合も、毎日おしゃれなカフェやレストランばかりだと、どうしても生活費は上がります。
逆に、ローカルご飯をうまく取り入れれば、費用を抑えながらバリらしい生活を楽しめます。
「今日はローカルご飯で安く済ませる」
「休日は少し良いカフェに行く」
「友達と出かける日は観光客向けのお店に行く」
このくらいメリハリをつけると、バリ島での滞在はかなり過ごしやすくなると思います。
留学生の皆様にとっては平日の食事は学校で提供される場合がほとんどですので、平日は学校で勉強に集中して、週末に出かける場合も多いと思います。
その場合にローカルレストランでの体験は英語の学習にもなりますし、現地の文化を体験するには非常にいい経験となりますので、一度チャレンジしてみてください。
おしゃれなエリアは楽しい。でも価格は日本とあまり変わらない

バリ島には、おしゃれなエリアもたくさんあります。
特にチャングーやスミニャックのような観光客が多いエリアは、カフェ、レストラン、ショップ、ビーチクラブなどが充実しています。
歩いているだけでも楽しいですし、写真を撮りたくなる場所も沢山多いです。
ただ、実際に行って感じたのは、観光客向けのエリアは決して何でも安いわけではないということです。
「バリ島=全部安い」ではなかった
おしゃれなカフェやレストランに入ると、日本と同じくらいまたはそれ以上の価格感になることもあります。
「バリ島=全部安い」と思って行くと、少しギャップがあるかもしれません。
ローカルご飯は安い。でも、おしゃれなカフェや観光客向けのお店は高い。
この差は、現地でかなり感じました。
まだ現時点だと日本人にとってはそこまで負担が大きいと感じることは少ないかもしれませんが、今後さらに物価が高騰していくとなると、気軽に行ける場所でなくなる可能性もあります。
実際、タイのバンコクとかはかなり物価が高騰していて、以前のように気軽に日本人がいける場所でなくなってると個人的には思います。
ただバリのいいところは、とにかく安いところも安くていいところも超高級なところもすべて揃っているところです。
なので色んなシチュエーションで楽しむことができます。
現地の人も観光客も、気さくで笑顔にあふれていた。

今回バリ島に行って、一番印象に残っているのが「人の雰囲気」です。
もちろん場所にもよりますが、どこに行っても、現地の人や観光客が気さくに話しかけてくれる場面が多かったです。
お店の人が笑顔で話してくれたり、ちょっとした会話が生まれたり、観光客同士でも自然に声をかけ合ったり。
そういう場面が何度もありました。
歩いてるだけで、そのTシャツいいね!って声をかけてくれたり、Hi!って笑顔で声をかけてくれるだけでも前向きな気持ちになりますよね。
なかなか日本では体験できないことで僕はこうゆうことが大好きで定期的に海外にいってるといっても過言ではありません。
海外が不安な人にも、この空気感は大きい
海外に行くと、最初はどうしても少し緊張します。
言葉が通じるかな。変な対応をされたらどうしよう。一人で行って大丈夫かな。
そんな不安を感じる方もいると思います。
でも、実際にバリ島を歩いていると、思ったより人との距離が近くて、笑顔が多い印象でした。
これは、留学を考えている方にとっても大事なポイントだと思います。
英語が完璧じゃなくても、少し話してみようと思える
英語を学ぶ場所として考えたとき、授業だけではなく、日常の中で人と関わる空気があるかどうかは非常に大きいです。
カフェで注文する。お店の人と少し話す。道を聞く。たまたま話しかけられる。
そういう小さな会話が、海外生活の楽しさにもなり、学校で勉強してる英語を実際に使用する場所が自然と出てきます。
インドネシアの人は当然英語は母国語ではないので、同じ英語を勉強してる人同士で、拙い英語でも自然と理解しやすいですし、人として本当に優しいので英語が完璧じゃなくても、少し話してみようと思えます。
これはバリ島の最大の良さだと感じました。
ただし、渋滞はかなりすごい。予定は詰め込みすぎない方がいい

良いことばかり書きましたが、注意点もあります。
特に強く感じたのは、渋滞です。
チャングーやスミニャックなど、観光客が多いエリアは本当に混みます。
地図上では近く見えても、実際に移動すると時間が思った以上にかかります。
「この距離ならすぐ行けるやろ」と思っていても、思い通りには全くいきません。
1日に予定を詰め込みすぎると疲れる

これは旅行者にも留学生にも共通する注意点です。
旅行の場合、1日に予定を詰め込みすぎると、移動だけで疲れてしまいます。
留学の場合も、休日に予定を入れすぎると、月曜日の授業がしんどくなるかもしれません。
バリ島では、1日に何ヶ所も回るより、1日1テーマくらいがちょうどいいと思います。
今日はカフェを楽しむ日。今日は海を見る日。今日は少し遠出する日。
今日はローカルご飯を楽しむ日。今日はあまり予定を入れない日。
このくらい余白を持った方が、バリ島らしく過ごせます。
僕自身は、どうしてもいろいろ回りたくなる性格なので、詰め込みがちでした。
でも、実際に現地を走って感じたのは、バリ島は急ぎすぎるより、少し余裕を持って動いた方が楽しめる場所だということです。
留学を考えている人に伝えたい、バリで過ごす休日の魅力

バリ島留学を考えている方にとって、気になるのは学校や費用、治安、移動手段だけではないと思います。
実際に現地でどんな気分になるのか。休日にどんな過ごし方ができるのか。自分が1週間、1ヶ月、2ヶ月と滞在したときに、どんな生活になるのか。
ここもかなり大事です。
バリ島は、生活そのものを少し変えられる場所
今回バリ島に行って感じたのは、バリ島は「勉強だけをする場所」というより、生活そのものを少し変えられる場所だということです。
朝、カフェに行く。ローカルご飯を食べる。気になった景色で立ち止まる。人と少し話す。海や緑を見て、気持ちを切り替える。
こういう日常の中に、バリ島らしさがあります。
英語を学びながら、海外での生活感も味わいたい。観光だけではなく、少し長く滞在してみたい。日本とは違う環境で、自分の生活リズムを見直してみたい。
そういう方には、バリ島留学はかなり相性が良いと思います。
セブ島とバリ島は、目的で選ぶのがいい

逆に、短期間で英語だけを詰め込みたい方や、朝から夜まで勉強に集中したい方、TOEICのスコアを目指す方は、セブ島留学の方が合います。
どちらが正解というより、目的によって合う場所が違います。
セブ島は、短期集中で英語を伸ばしたい人に合いやすい場所。
バリ島は、英語学習に加えて、暮らし方や過ごし方も大切にしたい人に向いている場所。
今回の滞在を通して、改めてそう感じました。
旅行者にも留学生にも、バリ島は“途中の時間”を楽しんでほしい

バリ島に行くなら、有名な観光地を回るのももちろん楽しいです。
でも、個人的には、それだけで終わらせるのは少しもったいないと思います。
バイクや車で移動している途中の景色。ふと入ったカフェ。ローカルご飯を食べた時間。道で出会った人の笑顔。なんとなく立ち止まった場所。
そういう時間にこそ、バリ島の良さが出る気がします。
バリ島は、目的地だけでなく“過ごし方”も大切
旅行なら、予定を少し詰め込みすぎないこと。
留学なら、授業以外の時間も含めて、現地での生活を楽しむこと。
どちらにしても、バリ島は「目的地に行くこと」だけではなく、「その途中で何を感じるか」が大切な場所だと思います。
まとめ|バリ島は、目的地よりも途中の時間が記憶に残る場所だった

今回バリ島に行って感じたのは、この記事で何度も書いてますが、
バリ島は観光地をただ回るだけの場所ではないということです。
もちろん、有名なスポットも魅力があります。
でも、僕の中で特に記憶に残っているのは、バイクで走っている途中に見つけた景色や、ふと入ったカフェ、ローカルご飯を食べた時間、そして現地で出会った人たちの笑顔でした。
チャングーやスミニャックのようなおしゃれなエリアは楽しいですが、価格は日本とあまり変わらないこともあります。
一方で、ローカルご飯は安くて美味しいですし、少し道を外れると、バリらしい風景や空気に出会えます。
渋滞はかなりすごいので、予定を詰め込みすぎると疲れます。
だからこそ、バリ島では少し余白を持って過ごすのがおすすめです。
旅行として数日過ごすのも楽しいですが、実際に行ってみると、バリ島は少し長く滞在して“暮らすように過ごす”ことで魅力が見えてくる場所だと感じました。
もし、
「旅行だけじゃなく、バリで少し生活してみたい」
「英語も学びながら、こういう空気感の中で過ごしてみたい」
「自分に合う留学先や生活スタイルを考えてみたい」
と思った方は、バリ島留学という選択肢もあります。
PROTAGONIST.では、バリ島留学・セブ島留学について、学校選びだけではなく、滞在エリア、費用感、生活スタイル、留学期間まで含めて一緒に整理できます。
無理に申し込みをすすめるのではなく、まずは
「自分にはどんな留学先が合うのか」
「バリ島とセブ島なら、どちらが今の自分に合っているのか」
を一緒に考えるところからで大丈夫です。
気になる方は、公式LINEからお気軽にご相談ください。




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