セブ島留学のリアル|行ってから「思ってたのと違う」と感じやすい生活面5つ
- 3月31日
- 読了時間: 11分
更新日:4月3日

皆さん!こんにちわ。最近はやっと暖かくなってきて桜も咲いてきていいシーズンになってきましたね。
新生活もはじまって毎日刺激的な毎日を過ごしていることと思います。
こうゆうタイミングって留学もそうですし、なにかしら新しいことにチャレンジしたくなるもんですよね?
その選択肢の一つに留学というのも検討されている方も多くいると思います。
そこで、セブ島留学を考えるとき、どうしても気になるのは授業内容や学校の雰囲気、費用のことだと思います。
でも、実際に現地で生活が始まると、満足度を左右しやすいのは英語の勉強だけではありません。
むしろ最初に戸惑いやすいのは、毎日の生活の中にある細かいギャップです。

「授業はなんとかなっても、生活のテンポに慣れるまでが意外としんどかった」
そんなふうに感じる人も少なくありません。
もちろん、これはセブ島留学がよくないという話ではありません。
海外で一定期間過ごす以上、日本とまったく同じ感覚ではいかないのは自然なことです。
大事なのは、日本との違いを必要以上にネガティブに捉えることではなく、自分たちは現地の環境に一時的にお邪魔させてもらう立場でもあるという感覚を持っておくこと。
その前提があるだけで、多少のカルチャーギャップも受け止めやすくなります。
この記事では、初めてのセブ島留学で行ってから気づきやすい生活面のリアルを5つに絞ってまとめます。
出発前に知っておくだけで、気持ちの余裕や準備の仕方がかなり変わるはずです。
1. セブ島留学の生活で最初にしんどいのは、英語より「生活のテンポ」の違い

セブ島留学でありがちなのが、授業についていけるかより前に、生活のテンポの違いで少し疲れることです。
たとえば、
ちょっと出かけるだけでも確認することが多い
移動が日本みたいにスムーズではない
思ったより暑くて、外に出るだけで体力を使う
何をするにも最初は要領がつかめない
こういう小さなズレが重なると、最初の数日は思っている以上に疲れやすいです。
留学前は「英語漬けで大変そう」と思っていても、実際には授業より先に、毎日の生活に慣れることの方が最初のハードルだったと感じる人もいます。
特に初めて海外に行く人ほど、「何が普通か分からない」状態から始まるので、最初は気を張りやすいです。
たとえば、移動ひとつでも「これで合ってるかな」と考える場面が多く、授業以外のところで地味にエネルギーを使います。
これは恥ずかしいことでもなんでもなくて、人間として当然の事なのです。
ただ、これはずっと続くわけではありません。
最初の数日から1週間くらいで生活の流れが見えてくると、一気に慣れてきてむしろこのギャップが楽しくなってきます。
この感覚を手に入れるだけでも今後の人生において非常にいいことだと僕は考えています。
2. セブ島留学の相部屋・共同生活は、費用だけで決めると合わないこともある

一人部屋か相部屋にするのが留学コストを考える時に一番大きな変動する部分です。
相部屋は費用を抑えやすいし、友達もできやすい。
慣れない環境での生活すから同じ環境で人が近くにいる安心感もあります。
その意味ではメリットも沢山あります。
ただ、実際の生活になると、合う・合わないがかなり出やすいポイントがでてくるのも事実です。
よく生徒様から上がってくる声が
寝る時間が違う
エアコンの温度感が合わない
相手の物音や明るさが気になる
相手は普通でも、自分が気を使ってしまう
みたいなケースです。
これって、誰かが悪いというより、共同生活だから起こることなんですよね。
さらに外国からの生徒様と同部屋になるケースも多々あります、育ってきた環境が文化が全く違うのが面白いのですが、その分自分達の感覚とも全く違うので、そこで疲れてしまうこともあり、それが毎日続くと地味にしんどくなります。
実際、授業そのものより夜ちゃんと休めるかどうかで翌日のしんどさが変わると感じる人は多いです。
たとえば、夜中にルームメイトのトイレにいく音で目が覚めたり、エアコンの音や冷え方が気になったりするだけでも、数日続けば体の疲れ方は変わってきます。
さらに、部屋や学校によっては、生徒同士で電気代を割って支払いするケースもありますので、エアコンの使い方を調整するような場面が出ることもあります。
「つけたいけど相手に言いにくい」みたいな、本当に小さいことなんですけど、こういう積み重ねが生活の快適さに影響します。
相部屋が悪いわけではありません。
費用を抑えやすい、ひとりより安心感がある、友達ができやすいなどの良さもあります。
ただ、睡眠の質やひとり時間をかなり大事にする人は、個室の方が合う場合もあるという視点は持っておいた方がいいです。
3. 初めてのセブ島留学では、暑さ・湿気・スコールで思ったより体力を使う

セブは開放感があるし、雰囲気も明るいです。
でも、その一方で、暑さと湿気で想像以上に消耗することがあります。
特に日本から行った直後は、
5分から10分歩いただけで汗をかく
外に出るだけで体力を持っていかれる
夕方にはなんとなくぐったりしている
スコールで予定が少しズレる
みたいに感じやすいです。
しかも、セブ留学では授業だけでなく、移動や買い物、ちょっとした外出も積み重なるので、旅行の数日間とはまた違った疲れ方をしやすいです。
最初のうちは「せっかく来たし、いろいろ動きたい」と思いがちですが、そこで予定を詰めすぎると、逆にしんどくなりやすいです。
実際、セブで快適に過ごせる人って、体力がすごいというより、頑張りすぎない感覚がある人 な気がします。
「今日は授業終わったら無理せず休む」「週末も全部予定を入れない」そういう調整ができる人の方が、留学生活全体の満足度は上がりやすいです。
4. セブ島留学の生活では、日本みたいな“ちょうどよさ”を前提にすると細かく気になりやすい

セブ島留学でストレスになりやすいのは、大きなトラブルより、細かい「なんかちょっと違う」 の方です。
たとえば、
Wi-Fiが時間帯によって少し不安定に感じる
水回りの使い勝手が日本と違う
生活音が気になる
建物や設備のつくりが少しラフに見える
「これくらい普通でしょ」の基準が違う
みたいなことです。
ひとつひとつは大問題ではないんです。でも、日本にいるときの“ちょうどよさ”を基準にしていると、地味に引っかかります。
逆に、「海外生活ってこんなもんやろうな」くらいで見られる人は、そこまで疲れません。
ここはほんまに考え方の差が大きいです。

同じ環境でも、気になり続ける人と、わりとすぐ馴染む人に分かれます。
セブ島留学を前向きに楽しみやすい人は、何でも我慢しているというより、日本との違いを“失敗”ではなく“そういうもの”として見られる人なことが多いです。
最初は違和感ありますが以外と考え方や目線を変えるだけで全然気持ちは変わります。
普段感じることの不便を感じることで、いつもの生活がとても豊かだったと気付くことも多く、いろんなことに感謝できることも増えます。
これが僕が思う留学をする大きなメリットでもある自立心を持てるところにつながってきます。
5. セブ島留学の満足度は、人気校かどうかより「自分との相性」で変わることも多い

留学って、どうしても
人気があるか
授業数が多いか
有名かどうか
安心があるところに偏る傾向があります。これは当然のことです。
でも実際に生活が始まると、満足度を左右するのはそれだけじゃないです。
たとえば、
徒歩圏に何があるか
周辺で食事しやすいか
ウォーターサーバーがあるか
カフェ併設か
相部屋か個室か
自分がその環境に馴染みやすいか
こういう生活まわりの相性が、じわじわ効いてきます。
例えば先日カウンセリングした生徒様は
・一人の時間が一日の中で必要
・散歩が好きで散歩をしたい
っていうのがこの生徒様の要望でした。
そこで、僕が提案したのが夜でも安心して散歩できるITパークの中にある学校、もしくはITパークまで徒歩圏内、そして一人の時間が必要ってことは、年齢層的にも少し落ち着いた中規模くらいの学校で且つ寮が学校の外部にあるのですが、真横にある学校を提案しました。
といったように、実は学校を選ぶ基準って授業面も当然ですが、生活面もしっかりと考慮する必要があります。
学校の中で食事が出るところも多いし、カフェがついている学校もあります。
ローカルレストランも比較的安いので、日本の一人暮らしみたいに毎日スーパーへ買い出しに行く感覚とはちょっと違います。
水も、学校にウォーターサーバーがあることが多いので、タンブラーを持って行くとかなり便利です。
こういうのって小さい話に見えるけど、実際は毎日の快適さに直結します。
学校の場所によっては、ロケーション自体はすごくいいですが、前の道が大きな道路から中にはいってて夜になるととても暗い学校なんかもあります。
この学校がいい悪いではなくて、こういった学校では外にでなくてもいいように学校内にジムやカフェなどあらゆる施設があったりするような設計がされています。
こういった学校がはまる人もいますし、先程の生徒様のように散歩がしたいってなるとこの学校とは相性が良くない可能性がある。ということなんです。
つまり、セブ島留学って“いい学校かどうか” だけじゃなくて、“自分が無理なく過ごせる環境かどうか”で見た方が失敗しにくいのも事実です。
さらにそういった細かいところまでの情報を持ってるエージェント様に相談することが一番重要になってきます。
セブ島留学前に知っておくだけで、かなり楽になる持ち物と考え方

ここまで読むと、「セブ島留学ってやっぱり大変なんかな」と思うかもしれません。
でも実際はそういうことではなくて、先に知ってるかどうかでしんどさがかなり変わる という方が近いです。
特にあると便利なのは、
耳栓
アイマスク
タンブラー
折りたたみ傘
薄手の羽織り
常備薬
モバイルバッテリー
このあたりです。

特にタンブラーは、学校にウォーターサーバーがあることも多いので、持っていくとかなり便利です。
耳栓やアイマスクも、相部屋や生活音が気になる場面では地味に助かります。
前述したように細かな騒音も気になってしまう可能性もありますし、東南アジアあるあるですが、エアコンの音がなかなか大きかったりします。
100円均一とかで購入できるものでもいいですので相部屋のかたは持参することを強くお勧めします。
あと、持ち物以上に大事なのが、最初から全部うまくやろうとしないこと です。
最初にちょっと疲れるのは普通
少し戸惑うのも普通
慣れるまでに時間がかかるのも普通
この感覚を持っておくと、必要以上に落ち込まずに済みます。
こんな人ほど、セブ島留学では生活面まで見て学校を選んだ方が安心です

次のような人は、授業内容だけでなく生活面との相性まで見ておいた方が安心です。
日本に住んでる時は細かいこと気になる性格じゃなかったんだけど、実際の現地にいってみたら思ったより気になってる人がほとんどなんですよね。
なので、自分は違う気がするけどって思いながらも下記に当てはまる人はしっかりと周辺環境なども踏まえて学校選びの参考にしてください。
初めて海外に行く人
相部屋か個室かで迷っている人
便利さや周辺環境をかなり重視する人
日本食や日本ブランドが近くにあると安心する人
睡眠の質やひとり時間を大事にしたい人
特にこういう人にとっては、カリキュラムや費用だけでなく、学校の立地、部屋タイプ、周辺環境、生活のしやすさ がかなり重要になります。
行ってからでは変更ができないケースもあります。
せっかくの留学生活ですので、しっかり勉強できる土台つくりをしていきましょう。
セブ島留学は、リアルを知ったうえで行く方が楽しみやすい

セブ島留学は、ただ英語を学ぶだけじゃなく、海外で生活する感覚ごと経験できるのが魅力です。
そのぶん、日本との違いや共同生活、気候などで戸惑う場面があるのも事実です。
でも、それは悪いことではなく、留学のリアルな一部です。
むしろ、そういう部分を知ったうえで準備して行く方が、現地で余計なギャップを感じにくくなります。
キラキラした面だけじゃなく、こういう生活面まで含めて知っておくと、セブ島留学はもっと現実的に、自分に合う形で考えやすくなります。
セブ島留学を考えている方へ
PROTAGONIST.では、必ず現地に伺い安心できる学校様とのみ契約をしておりますし、周辺環境なども含めて確認をしております。
現地での過ごしやすさや生活面も含めてご相談いただけます。
人生で何度もない留学の機会ですからしっかり経験にして頂きたいと思います。
初めての海外で不安がある
相部屋と個室で迷っている
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