ワーホリの仕事探しで履歴書を配るコツ|求人サイトだけに頼らない現実的な動き方
- 1 日前
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はじめに|ワーホリの仕事探しは、求人サイトを見るだけでは足りない
皆さん、こんにちは。
前回の記事では、ワーホリ中の仕事探しが想像以上に甘くなかったこと、僕自身も海外で仕事がなかなか見つからず、かなり追い込まれた経験を書きました。
今回はその続きとして、もう少し実践的に、ワーホリ中にどうやって仕事を探すのかについて書いていきます。
ワーホリで仕事を探すとなると、多くの人がまず求人サイトを見たり、オンラインで応募したりすると思います。
もちろん、それは大事です。
僕自身も求人サイトは使っていましたし、そこで見つけたお店を実際に見に行ったりもしていました。
ただ、正直なところ、オンライン応募だけではかなり限界があります。
履歴書やメッセージだけでは、人柄までは伝わりにくいからです。
英語がネイティブレベルではない日本人が、文面だけで現地の人と同じ土俵で勝負するのは簡単ではありません。
だからこそ、違うやり方で自分を知ってもらう必要があります。
この記事では、僕がカナダで仕事探しをした時の経験をもとに、履歴書を配る時の動き方、働きたいお店の見つけ方、飛び込みが怖い人でもできる現実的なアプローチをまとめます。
結論|仕事探しは「数を打つ」と「本命の店に近づく」の両方が大事

先に結論から言うと、ワーホリの仕事探しでは、数を打つことと本命の店に近づくことの両方が大事です。
求人サイトだけを見て待つのではなく、履歴書を印刷して持ち歩く。
気になるお店があれば実際に見に行く。働きたいと思えるお店があれば、まずお客さんとして入ってみる。何度か通って、店員さんと少しずつ関係を作る。
実はこういう動きが、仕事につながることがあります。
もちろん、必ずうまくいくわけではありません。求人はタイミングがすべてです。
どれだけ良いお店でも、その時にポジションが空いていなければ採用されないこともあります。
だから、本命の店だけを待つのではなく、生活のために数も打つ。そのうえで、本当に働きたい店には少しずつ近づいていく。
これが現実的な動き方だと思います。
まずは履歴書を印刷して持ち歩く

僕がカナダで仕事探しをしていた時は、履歴書を印刷して持ち歩いていました。
覚悟を決めて、まず100枚くらい用意しました。
今振り返っても、これはかなり大事だったと思います。
履歴書が手元にないと、良さそうなお店を見つけてもすぐに動けません。
「あ、この店良さそう」「スタッフの雰囲気がいい」「ここで働けたら楽しそう」
そう思った時に、すぐ履歴書を渡せる状態にしておく。
これだけで、行動のスピードが変わります。
ワーホリ中の仕事探しでは、タイミングがかなり大事です。
求人が出ていなくても、ちょうど人が辞めるタイミングだったり、マネージャーが良い人を探していたりすることもあります。
だからこそ、履歴書は事前に準備しておいた方がいいです。
求人サイトで見つけたお店は、実際に見に行く

求人サイトを見ること自体は大事です。
ただ、求人サイトの情報だけで判断するのは少しもったいないです。
写真や説明文では良さそうに見えても、実際に行ってみると雰囲気が合わないこともあります。
逆に、求人情報だけでは普通に見えても、実際にお店に行ってみると「ここで働きたい」と思えることもあります。
僕も求人サイトで見つけたお店を、実際に見に行っていました。
お店の場所。店内の雰囲気。スタッフの表情。お客さんの入り方。忙しい時間帯の空気感。
こういうものは、実際に行かないと分かりません。
仕事は、採用されれば毎日のように通う場所になります。
だからこそ、条件だけでなく、自分がその場所で働くイメージが持てるかどうかが非常に大事です。
働きやすそうなお店の見分け方

働きやすそうなお店かどうかは、正直、ある程度は雰囲気で感じる部分もあります。
僕が見るなら、まず外から店内が見やすいお店は入りやすいです。
中の雰囲気が分かるので、スタッフがどんな表情で働いているか、お客さんがどれくらい入っているかも見えます。
ピークの時間にお客さんがしっかり入っているお店も、仕事がある可能性を感じます。
ただし、忙しすぎてスタッフが疲れ切っているようなお店は、少し注意して見た方がいいかもしれません。
個人的に大事だと思うのは、店員さんが楽しそうに働いているかどうかです。
スタッフ同士が自然にコミュニケーションを取っている。忙しくても空気が悪くない。お客さんへの対応が雑ではない。店内に清潔感がある。
こういうお店は、働く側としてもなじみやすい可能性があります。
もちろん、外から見ただけで全部分かるわけではありません。でも、違和感は意外と大事です。
避けた方がいいかもしれないお店の特徴

逆に、少し注意した方がいいと感じるお店もあります。
たとえば、店内や入口が暗いお店。スタッフ同士のコミュニケーションが少ないお店。店が汚いお店。働いている人の表情が暗いお店。
もちろん、それだけで悪い店と決めつけることはできません。
長年経営されてる素晴らしいお店も沢山あります。
ただ、ワーホリ中は英語も環境も慣れない中で働くことになります。
最初の職場選びであまりにも雰囲気が合わない場所に入ると、かなりしんどくなることがあります。
条件だけで決めずに、自分がそこで働いている姿を想像できるかどうかは見た方がいいと思います。
本命の店は3つくらい見つけて、まずお客さんとして通う

仕事探しでは、数を打つことも大事です。
ただ、それと同時に、本当に働きたいお店を3つくらい見つけておくのもおすすめです。
いきなり履歴書を渡すのが怖いなら、まずはお客さんとして入ってみる。
コーヒーを飲む、ご飯を食べる、店の雰囲気を見る。スタッフの対応を見る。
本当に良いと思ったら、何度か通ってみるのもありです。
店員さんと軽く話す。顔を覚えてもらう。お店の雰囲気を知る。自分もその店に合うか考える。
こういう時間を作ることで、いきなり履歴書を渡すよりも自然に近づけることがあります。
僕自身は、常連になって仕事につながった経験はありません。
ただ、周りではそういう話もありましたし、僕が働いていたお店でも、ネイティブの人たちはお客さんとして通っていたお店で仕事につながるパターンがありました。
お互いの雰囲気を知っているので、職場にもなじみやすい。
これはかなり自然な流れだと思います。
求人はタイミングがすべて。本命だけに絞りすぎない

ただし、本命の店だけを待つのは危険です。
求人はタイミングがすべてです。
どれだけ良いお店でも、その時にポジションが空いていなければ採用はされません。
逆に、たまたま人が辞めるタイミングだったり、忙しくなる時期だったりすると、求人が出ることもあります。
だから、仕事探しではバランスが大事です。
本当に働きたい店を3つくらい見つけて通いながら、同時に履歴書も配る。求人サイトも見る。知り合いや日本人コミュニティから情報も集める。
生活のためにまず仕事を見つけて、その仕事をしながら本命のお店の空きを待つのもありです。
ワーホリは理想だけでは生活できません。
でも、生活のためだけに働いて、自分の目的を完全に忘れてしまうのももったいないです。
だからこそ、今できる仕事を探しながら、本当に働きたい場所にも近づいていく。この考え方が現実的だと思います。
オンライン応募だけでは、人柄は伝わりにくい

求人サイトやメールでの応募は便利です。
ただ、オンライン応募だけでは人柄が伝わりにくいです。
履歴書には、経験やスキル、働ける時間は書けます。でも、実際にどんな雰囲気の人なのか、真面目に働きそうか、お店の空気に合いそうかまでは伝わりません。
雇う側の立場で考えても、できるだけ人柄が分かっている人の方が採用しやすいと思います。
時間を守りそうか。ちゃんと挨拶できるか。お客さんやスタッフと自然に話せそうか。忙しい時に一緒に働けそうか。本当にここで働きたいと思っているのか。
こういう部分は、文章だけでは伝わりにくいです。
だからこそ、実際にお店に行くことには意味があります。
お客さんとして通う。店員さんと話す。履歴書を直接渡す。マネージャーと会う。自分の雰囲気を見てもらう。
これは、オンライン応募だけではできないアピールです。
言葉でネイティブに勝てないなら、行動で伝える

ワーホリで仕事を探す時、日本人はどうしても英語の面で不利になります。
ネイティブの人たちと同じように、自分の魅力や経験を英語だけで完璧に伝えるのは簡単ではありません。
だからこそ、僕は言葉だけで勝とうとしなくていいと思っています。
大事なのは、行動で伝えることです。
「やる気があります」と言うだけでは、他の人とあまり変わりません。
「料理ができます」と言うだけでは、本当にできるかどうかは伝わりません。
「この店で働きたいです」と言うだけでは、本気度が伝わりきらないこともあります。
本当に働きたいお店があるなら、言葉だけではなく、行動で見せる工夫をするのもいいと思います。
たとえば、飲食店のキッチンで働きたいなら、自分が作った料理の写真を見せる。
もしお店側が問題なければ、事前に許可を取ったうえで、自分が作ったものを試食してもらう。
もちろん、衛生面やお店のルールがあるので、勝手に持ち込むのではなく、必ず確認したうえで行うことが前提です。
また、国や地域の労働ルール、ビザ条件に反しない範囲で、短時間のトライアルをお願いできるケースもあるかもしれません。
ただし、無給トライアルや労働条件については、国や州によってルールが違います。
違法な形や、搾取的な働き方にならないように注意は必要です。
ここで伝えたいのは、「何でも無理にやった方がいい」ということではありません。
本当に働きたいお店があるなら、どうすれば自分の本気度や人柄が伝わるのかを考えることが大事だということです。
履歴書だけでは伝わらない。オンライン応募だけでは見えない。英語の自己PRだけでは、ネイティブに勝てないこともある。
だからこそ、行動で見せる。
これは、ワーホリ中の仕事探しでかなり大事な考え方だと思います。
履歴書を渡すなら、忙しい時間帯は避ける

履歴書を渡す時は、時間帯も大事です。
飲食店であれば、ランチやディナーのピークタイムは避けた方がいいです。
忙しい時間に行っても、スタッフは対応する余裕がありません。
マネージャーがいても、ゆっくり話を聞いてもらえません。
それに、こういった配慮ができないとなると間違いなくマイナスなイメージになってしまいます。
ですので、僕はできるだけ、忙しい時間帯を避けてお店に行くようにしていました。
もしマネージャーがいなければ、そこで終わりにしない。
「何時ごろならいますか?」と聞いて、その時間にもう一度戻る。
この再訪が意外と大事です。
一度で終わらせずに、もう一回戻るだけでも、本気度は少し伝わります。
仕事探しで使える英語フレーズ

仕事探しで使う英語は、難しく考えすぎなくて大丈夫です。
まずは、シンプルに伝えることが大切です。
Are you hiring at the moment? 今、スタッフを募集していますか?
I’m looking for a job. Can I leave my resume? 仕事を探しています。履歴書を置いていってもいいですか?
Is the manager here today? 今日マネージャーはいますか?
What time would be good to come back? 何時ごろ戻ってくるのが良いですか?
I’m really interested in working here. ここで働くことにとても興味があります。
I have experience working in restaurants. 飲食店で働いた経験があります。
英語が完璧でなくても、伝えようとする姿勢は大事です。
ただし、こういうフレーズを使うためにも、ワーホリ前に少しでも英語を口に出す練習はしておいた方がいいです。
日本人コミュニティや友達からの紹介もかなり大事

ワーホリの仕事探しでは、日本人コミュニティや友達からの情報もかなり大事です。
「日本人とばかり一緒にいない方がいい」という意見もあります。
これは確かに一理あります。日本語環境に寄りすぎると、英語を使う機会は減ります。
でも、仕事探しや家探しの初期段階では、現地にいる日本人から情報をもらえることがかなりあります。
どのエリアが住みやすいのか。どんなお店が人を探しているのか。どの職場が働きやすいのか。どんな仕事は注意した方がいいのか。
こういう情報は、実際に現地にいる人から聞くのが早いです。
日本人とつるみすぎる必要はありません。
でも、完全に避ける必要もないと思います。
ほどよくつながりながら、必要な情報を得る。困った時に相談できる人を作る。
これは、ワーホリ初期にはかなり大事です。
焦って条件の悪い仕事に飛びつかない

仕事がなかなか見つからないと、焦ります。
お金が減ってくると、どんな仕事でもいいから早く決めたいと思うこともあります。
でも、条件がよく分からない仕事には注意が必要です。
給料が曖昧。労働時間がはっきりしない。仕事内容が説明されない。トライアルが長すぎる。ビザ条件に合っているか分からない。現金払いだけで不透明。スタッフの入れ替わりが激しそう。
こういう場合は、慎重に考えた方がいいです。余計ないトラブルに巻きまれる可能性もあります。
もちろん、最初から完璧な仕事を選べるわけではありません。
生活のために働くことも大切です。
ただ、焦って何でも受けてしまうと、あとからしんどくなることもあります。
仕事が決まらない時ほど、冷静に条件を確認することが大事です。
ワーホリ前に準備しておくとラクなこと

ワーホリの仕事探しは、現地に行ってから始まるように見えます。
でも、実際には出発前から準備できます。
英文履歴書を作っておく。英語で自己紹介できるようにする。面接で聞かれそうな質問を練習する。仕事探しで使うフレーズを覚える。接客英語を練習する。海外で人に話しかけることに慣れておく。
こういう準備があるだけで、現地での動き出しはかなり変わります。
特に英語初心者の方は、日本で机に向かって勉強するだけではなく、実際に英語を口に出す練習をしておいた方がいいです。
その意味では、ワーホリ前にセブ島やバリ島で短期留学するのも一つの選択肢です。
セブ島なら、マンツーマン授業で短期間でも英語を話す量を増やしやすいです。
バリ島なら、英語に加えて、海外生活や人との会話にも慣れやすいです。
ワーホリ先で学校に通わない予定の方ほど、出発前に少しでも英語を使う環境に入っておく価値はあると思います。
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まとめ|仕事探しは、求人を待つだけではなく、自分を知ってもらう行動が大事
ワーホリの仕事探しは、求人サイトを見るだけでは足りないことがあります。
もちろん、オンライン応募も大事です。でも、それだけでは人柄や本気度までは伝わりにくいです。
本当に働きたいお店があるなら、まずお客さんとして行ってみる。雰囲気を見る。何度か通って、店員さんと少しずつ関係を作る。
タイミングを見て、自分がそこで働きたいことを伝える。
そして同時に、履歴書も配る。求人サイトも見る。友達や日本人コミュニティから情報も集める。
仕事探しは、数と関係性の両方が大事です。
英語でネイティブに勝てないなら、行動で伝える。
履歴書だけでは伝わらない自分の人柄や本気度を、どう見せるか。
そこまで考えて動けると、チャンスは少しずつ広がっていくと思います。
ワーホリ前に英語力や仕事探しの不安がある方は、セブ島留学やバリ島留学を準備期間として使うのも一つの選択肢です。
自分の場合はどんな準備が必要か整理したい方は、公式LINEからご相談ください。




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