バリ島留学中にカフェで勉強はできる?現地で感じた作業環境・費用・注意点
- 5月26日
- 読了時間: 10分

はじめに|バリ島のカフェは、休憩場所だけではありませんでした
皆さん、こんにちは。
今回は、バリ島留学中に「カフェで勉強はできるのか?」というテーマで書いていきます。
バリ島と聞くと、海、自然、リゾート、ヨガ、カフェなど、どちらかというとリラックスしたイメージを持つ方が多いと思います。
僕自身も、バリ島に行く前からカフェ文化が発達しているイメージはありました。
ただ、実際に現地を歩いて感じたのは、バリ島のカフェはただ休憩する場所ではなく、勉強や作業にもかなり使いやすい場所だということです。
特にチャングーやウブド周辺では、海外のノマドワーカーや長期滞在者がパソコンを開いて作業している姿をよく見かけました。
日本のカフェとは少し違って、長時間ゆっくり過ごすことが自然な空気がありま
す。
バリ島留学を考えている方にとって、学校の授業だけでなく、授業後や休日にどこで復習するかは意外と大事です。
この記事では、実際に現地で感じたバリ島のカフェの作業環境、費用感、注意点、そして留学生としてどう使うのが良いかをまとめます。
結論|バリ島のカフェは、勉強場所としてかなり使いやすい

結論から言うと、バリ島のカフェは勉強や作業にかなり向いています。
Wi-Fiが安定しているお店も多く、パソコンを開いて長時間作業している人も珍しくありません。
海外のノマドワーカーや欧米系の長期滞在者も多いので、カフェで勉強していても浮く感じはほとんどありませんでした。
もちろん、お店によって雰囲気は違います。
静かなお店もあれば、人気店で混雑しているお店もあります。
電源がある席もあれば、ない席もあります。
ただ、全体的には「カフェで勉強する」「パソコンを開いて作業する」という使い方がかなりしやすい場所だと感じました。
バリ島留学中に授業の復習をしたり、英語の日記を書いたり、次の日に先生と話したい内容を整理したりするには、かなり良い環境だと思います。
バリ島のカフェには、ノマドや長期滞在者が多い

バリ島のカフェで印象的だったのは、パソコンを開いて作業している人の多さです。
特にチャングー周辺では、海外のノマドワーカーや移住者のような人たちが多く、カフェが仕事場のようになっている雰囲気もありました。
日本だと、カフェで長時間パソコンを開いていると少し気を使う場面もありますが、バリ島ではそれがかなり自然に見えます。
もちろん、全てのお店が長時間作業向きというわけではありません。
ただ、ノマド文化があるエリアでは、カフェ側もそういうお客さんに慣れている印象でした。
留学生にとっても、この空気感はかなり使いやすいと思います。
周りに勉強している人や作業している人がいると、自分も自然と集中しやすくなります。
Wi-Fiは安定しているお店が多い

Wi-Fiについては、かなり使いやすい印象でした。
もちろん、お店や時間帯によって差はあると思いますが、僕が利用した範囲では、カフェのWi-Fiは比較的安定していました。
動画編集のような重い作業は別として、調べもの、メール、翻訳アプリ、Googleマップ、オンライン教材を見るくらいなら、問題なく使えるお店が多いと思います。
留学生の場合、カフェでオンライン授業を受けるというより、授業後の復習や調べもの、英語の文章作成などに使うことが多いと思います。そのくらいの使い方であれば、かなり現実的です。
ただし、絶対にWi-Fiが必要な作業をする場合は、事前に店員さんに確認した方が安心です。
たとえば、
Do you have Wi-Fi?Wi-Fiはありますか?
Can I use my laptop here?ここでパソコンを使ってもいいですか?
このあたりの英語は覚えておくと便利です。
関連記事:バリ島で実際に使った英語フレーズ|カフェ・ヴィラ・移動・レストランで困らない表現
電源はあることも多い。ただし席の場所によります。

電源については、お店と席によります。
感覚としては、パソコン作業をする人が多いカフェでは電源があることも多いです。
ただ、すべての席にあるわけではありません。壁側の席やカウンター席には電源があるけど、テーブル席にはない、ということもあります。
長時間勉強したい場合は、最初に電源が使える席を選ぶのがおすすめです。
もし確認したい場合は、
Do you have a power outlet?電源はありますか?
と聞けば大丈夫です。
とはいえ、毎回電源に頼るのではなく、スマホやパソコンはある程度充電してから行く方が安心です。
バリ島では移動にGrabやGojekを使うことも多いので、スマホの充電が切れると少し面倒です。
カフェ代はコーヒーだけなら500円前後、軽食込みで1,000円〜1,500円くらい

費用感としては、コーヒーだけなら500円前後のお店が多い印象です。
もちろん、お店の雰囲気やエリアによって変わります。
チャングーやスミニャックなどのおしゃれカフェでは、日本とあまり変わらない価格になることもあります。
サンドイッチや軽食、スムージーなどを頼むと、1,000円〜1,500円くらいは見ておいた方がいいと思います。
ローカル飯なら1食300円くらいで食べられることもあるので、それと比べるとカフェは高く感じます。
ただ、Wi-Fiがあり、作業できて、雰囲気も良く、長時間過ごせることを考えると、勉強場所としてはかなり価値があります。
毎日行くかどうかは、予算次第です。
費用を抑えたい方は、毎日カフェに行くより、週に数回だけ復習日や気分転換として使うのが現実的かもしれません。
一方で、カフェで勉強することで集中できる人にとっては、ある程度のカフェ代は必要な投資と考えてもいいと思います。
バリ島の食費全体については、こちらの記事でも詳しく書いています。
関連記事:バリ島の食事は安い?ローカル飯とカフェ飯を実際に食べて感じたリアル
長時間いるなら、マナーは大事

バリ島のカフェは、長時間いても比較的過ごしやすい雰囲気があります。
ただし、だからといって何時間も1杯だけで居続けるのは、個人的には少し気をつけた方がいいと思います。
特に混んでいる時間帯や人気店では、席を必要としている人もいます。
長くいるなら、コーヒーをもう1杯頼む、軽食を追加する、混んできたら席を譲る、作業を切り上げる。こういう配慮があるとスマートです。
現地の人は優しいので、あまり強く言ってこないことも多いと思います。だからこそ、こちら側がマナーとして気を配ることが大切です。
留学中に何度も通うカフェができると、店員さんと顔見知りになることもあります。
そうなると、さらに居心地も良くなります。良い関係を作る意味でも、最低限のマナーは大事にしたいところです。
オープンエアのカフェは暑いこともある。でもそれもバリらしい

バリ島の雰囲気の良いカフェは、壁がなかったり、半屋外のような造りになっていることも多くあります。
日本のように完全に冷房が効いた室内カフェばかりではありません。
場所によっては暑いと感じることもあると思いますし、天気や時間帯によって快適さは変わります。
ただ、個人的にはそれもバリ島らしさだと感じました。
外の空気を感じながらコーヒーを飲む。風が入ってくる席でパソコンを開く。緑を見ながら英語の復習をする。
こういう時間は、日本ではなかなか味わえません。
もちろん、暑さが苦手な方や集中したい方は、冷房が効いているカフェを選んだ方がいいです。
バリ島のカフェは選択肢が多いので、自分に合う場所を見つけるのが大事です。
景色が良いカフェは、勉強の気分転換にもなる

バリ島のカフェで良いと思ったのは、景色や空間の気持ちよさです。
ウブドの方では、ライステラスが見えるようなカフェもあります。

緑を見ながら過ごす時間は、かなりリラックスできます。
チャングーのカフェでは、野生のリスがいるような場面もありました。
ただ勉強するだけなら、日本でもできます。
でも、バリ島では、同じ英語の復習でも、環境が違います。
カフェの空気、外の景色、周りにいる外国人、店員さんとのちょっとした会話。こういうものが合わさることで、勉強が少し日常に溶け込む感覚があります。
英語を机の上だけで学ぶのではなく、生活の中で使う。
この感覚を持てるのは、バリ島留学の魅力の一つだと思います。
カフェは「勉強する場所」だけでなく、英語を実践する場所

エージェント目線で一番伝えたいのは、カフェをただ勉強する場所だけで終わらせないでほしいということです。
もちろん、教科書を開いて勉強することは大事です。単語を覚えることも、文法を復習することも必要です。
でも、それだけなら日本でもできます。学校の教室でもできます。
せっかくバリ島にいるなら、学校で習った英語を実際に使うことも大事にしてほしいです。
カフェで注文する。店員さんにおすすめを聞く。隣の人と軽く挨拶する。外国人のお客さんと少し話してみる。
もちろん、無理に話しかける必要はありません。
相手が忙しそうなら配慮も必要です。
ただ、バリ島には旅行者や欧米系の長期滞在者も多く、自然に会話が生まれるチャンスがあります。
英語が完璧でなくても、少し話してみる。
この小さな実践が、留学中の大きな経験になり、そこで使った単語とかフレーズは一生忘れることはないと思います。
留学生におすすめのカフェの使い方

バリ島留学中にカフェを使うなら、目的を決めて使うのがおすすめです。
たとえば、授業後に30分だけ復習する。
週末の午前中に英語日記を書く。
先生に聞きたいことをメモしておく。
新しく覚えた表現を使って注文してみる。こういう小さな使い方で十分です。
毎日カフェに行くのが合う人もいれば、費用が気になる人もいると思います。
大事なのは、カフェを「なんとなく時間を使う場所」にしないことです。
勉強する日。気分転換する日。英語を使う日。少しだけ自分を整える日。
そんなふうに使い分けると、バリ島のカフェはかなり良い場所になります。
カフェ勉強で注意したいこと

バリ島のカフェは使いやすいですが、いくつか注意点もあります。
まず、荷物管理は大切です。
パソコンやスマホを置いたまま席を絶対に離れないでください。
バリ島は比較的過ごしやすい場所ですが、海外であることに変わりはありません。
次に、混雑時間です。
人気店やランチタイムは席が埋まりやすいので、長時間勉強するなら朝や少し空いている時間を選ぶ方が良いと思います。
また、オープンエアのお店では暑さや虫が気になることもあります。
冷房が効いた室内席があるか、日差しが強すぎないかも見ておくと安心です。
電源やWi-Fiも、絶対に必要なら入店時に確認しておきましょう。
カフェ勉強が向いている人・向いていない人

カフェ勉強が向いているのは、周りに人がいる方が集中できる人、環境を変えるとやる気が出る人、英語を日常の中で使ってみたい人です。
バリ島のカフェは雰囲気が良いので、勉強へのハードルを下げてくれる場所でもあります。
学校や部屋で集中できない日でも、カフェに行くと気持ちが切り替わることがあります。
一方で、静かな環境でないと集中できない人や、カフェ代をできるだけ抑えたい人には、毎日のカフェ勉強は向かないかもしれません。
その場合は、学校や滞在先で勉強する日と、カフェを使う日を分けるのがおすすめです。
大事なのは、自分に合う使い方を見つけることです。
それでも個人的にはせっかくの留学なので、無理のない範囲で外で勉強することをオススメします。
まとめ|バリ島のカフェは、英語学習を生活に組み込みやすい場所だった

バリ島のカフェは、授業後の復習や休日の勉強場所としてかなり使いやすいと感じました。
Wi-Fiが安定しているお店も多く、ノマドや長期滞在者も多いので、パソコンを開いて勉強していても自然です。
ただし、長時間いるなら追加注文をする、混雑時は席を譲る、荷物管理に気をつけるなど、最低限のマナーと注意は必要です。
カフェは、ただ勉強する場所ではなく、英語を実際に使う場所にもなります。
学校で習った表現を、注文や会話の中で少しずつ使ってみる。そういう小さな実践が、バリ島留学の価値を高めてくれると思います。
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